歌舞伎役者

歌舞伎役者の息子たちに注目!ティーン&キッズ15人のまとめ

2022年4月22日

実は、歌舞伎役者の人数は約300人です。(歌舞伎on the webによると2022年12月現在で296人)

歌舞伎の公演で大きな役を演じる歌舞伎役者の多くは、歌舞伎の家に生まれています。

そして、父親の職業を息子も継いだという場合が多いのです。

息子たちは舞台に出るために、小さい頃からお稽古に励んでいます。

若手の歌舞伎役者のことを

もっと知りたいな〜

ティーンとキッズたちの

成長を応援しましょう!!

この記事では、これからの活躍が楽しみな歌舞伎役者の息子たち、ティーン5人、キッズ10人をご紹介します。

彼らの今だけの姿を応援し、成長を見守っていきましょう。

 

次世代のプリンスは、どの歌舞伎役者の息子?

 

ティーン一覧表

名前(本名) 生年月日(2023年11月時点の年齢) 初お目見えの年(年齢) 初舞台の年(年齢) 襲名の年(年齢) 父親 祖父 屋号 著名な親族 SNS
市川團子(香川政明) 2004/1/16(19歳) 2012年6月(8歳) 市川中車(香川照之) 市川猿翁 澤瀉屋 https://www.instagram.com/danko_ichikawa/?hl=ja
市川染五郎(藤間齋(いつき)) 2005/3/27(18歳) 2007年6月(2歳) 2009年6月(4歳)市川金太郎として 2018年1月染五郎(12歳) 松本幸四郎 松本白鸚 高麗屋 松たか子 https://www.instagram.com/somegoro_official/
尾上左近(藤間大河) 2006/1/20(17歳) 2009年10月(3歳) 2014年6月(8歳) 尾上松緑 音羽屋
大谷龍生(井上公春) 2007/3/26(16歳) 2015/09/01(8歳) 2017年4月(10歳) 大谷桂三 十字屋
市川右近(武田タケル) 2010/4/18(13歳) 2016年6月(6歳) 2017年1月(6歳) 市川右團次 高嶋屋

 

歌舞伎役者の息子たち、ティーンは5人

ティーンの4人は初舞台を経て、歌舞伎役者として日々成長しています。

身長が伸びたり、声変わりを経験したりして、子役から大人の役者になっていくのです。

 

五代目 市川團子(だんこ)

團子さんの父親は、市川中車(香川照之)さんです。

2023年5月には、明治座の市川猿之助奮闘歌舞伎公演にて主役を務め、注目を浴びました。

同年10月は「立川立飛歌舞伎特別公演」に出演し、「義経千本桜」で「佐藤忠信実は源九郎狐」という大役に挑みました。

 

八代目 市川染五郎

染五郎さんの父親は、松本幸四郎さんです。

2022年の大河ドラマ鎌倉殿の13人」に出演し、美しい源義高役が話題となりました。

同年6月には、歌舞伎座の信康という演目で自身初の主役を務めました。

2023年11月は、歌舞伎座に出演中です。

2024年には「鬼平犯科帳」がスタートする予定です。

 

三代目 尾上左近

左近さんの父親は、尾上松緑さんです。

2023年4月の歌舞伎座では、父親の松緑さんと「連獅子」で共演し、喝さいを浴びました。

同年6月と7月には初めて巡業公演に参加し、計21か所を回りました。

11月は歌舞伎座に出演し、同年代の染五郎さんと共演しています。

 

初代 大谷龍生(りゅうせい)

龍生さんの父親は、大谷桂三さんです。

2021年には初めての女形として、藤娘を演じました。

大役に挑む姿をYouTubeで見られます。

2023年7月は、新作歌舞伎「刀剣乱舞」にて山口左司馬役を演じました。

同年9月に行われた「俳優祭」では、模擬店でのお土産販売に奮闘しました。

 

二代目 市川右近

右近さんの父親は、市川右團次さんです。

2019年のドラマ「ノーサイド・ゲーム」で、大泉洋さんの息子を好演しました。

同じ年の9月に行われた「ラグビーワールドカップ2019」の開幕式では、父親の右團次さんと「連獅子」を披露しています。

2023年9月に行われた「俳優祭」では、ドリンクを販売する元気な姿が見られました。

 

あどけないキッズたちは、どの歌舞伎役者の息子?

キッズ一覧表

名前(本名) 生年月日(2023年11月現在の年齢) 初お目見えの年(年齢) 初舞台の年(年齢) 父親 祖父 屋号 著名な親族
中村勘太郎(波野七緒八(なおや)) 2011/2/22(12歳) 2017年2月(5〜6歳) 中村勘九郎 中村屋 波乃久里子
尾上眞秀(寺島眞秀(まほろ)) 2012/9/11(11歳) 2017年5月(4歳) 2023年5月(10歳) 尾上菊五郎 音羽屋 富司純子
坂東亀三郎(坂東侑汰(ゆうた)) 2013/2/5(10歳) 2017年5月(4歳) 坂東彦三郎 坂東楽善 音羽屋
市川新之助(堀越勸玄(かんげん)) 2013/3/22(10歳) 2015年11月(2歳) 2022年11月(9歳) 市川團十郎 成田屋 小林麻耶
中村長三郎(波野哲之(のりゆき)) 2013/5/22(10歳) 2017年2月(3歳) 中村勘九郎 中村屋 波乃久里子
尾上丑之助(寺嶋和史(かずふみ)) 2013/11/28(10歳) 2016年5月(2歳) 2019年5月(5歳) 尾上菊之助 尾上菊五郎 音羽屋 富司純子、寺島しのぶ
中村種太郎(小川綜真(そうま)) 2016/2/26(7歳) 2019年9月(3歳) 2022年9月(6歳) 中村歌昇 中村又五郎 播磨屋
中村秀乃介(小川悠真) 2018/12/25(4歳) 2022年9月(3歳) 中村歌昇 中村又五郎 播磨屋

 

名前 生年月日(2023年10月現在の年齢) 初お目見えの年(年齢) 父親 祖父 屋号 著名な親族 SNS
小川大晴(ひろはる) 2015/10/28(8歳) 2020年11月(5歳) 中村梅枝 中村時蔵 萬屋 https://www.instagram.com/hiroharu_1028/
小川陽喜(はるき) 2017/12/18(5歳) 2022年1月(4歳) 中村獅童 萬屋

 

初舞台を踏んだ歌舞伎役者の息子たち、8人

「初舞台」とは、役者として初めて舞台に出ることです。

お客様に顔を見せる「初お目見え」と違うのは、本名ではなく役者名を名乗り、役を演じる点です。

 

三代目 中村勘太郎

勘太郎さんの父親は、中村勘九郎さんです。

2021年には9歳11ヶ月で「連獅子」に挑戦し、そのときのことをインタビューで語っています。

2023年10月は、国立劇場での「中村梅彌の會」に出演しました。

また、勘九郎さん、長三郎さんと3人でCMに出演中です。

 

初代 尾上眞秀(まほろ)

眞秀さんの父親は、歌舞伎役者ではありません。

フランス人アートディレクター、ローラン・グナシアさんを父に、寺島しのぶさんを母に持つ、ハーフです。

2023年の大河ドラマ「どうする家康」に、松本潤さんの息子役で出演しました。

同年5月には歌舞伎座にて、初代尾上眞秀を名乗って初舞台を務めたのは、記憶に新しいところです。

同年9月の「俳優祭」では、模擬店でまんじゅう・大福を次々と販売していました。

 

六代目 坂東亀三郎

亀三郎さんの父親は、坂東彦三郎さんです。

アミューズメント施設「キッザニア」のラジオCMに、2022年4月から出演しています。

2023年の8月に公開された記事では、藤波小道具の倉庫の様子を取材しています。

8月22日に開催された「宗家藤間流いろは会」では「供奴」を披露しました。

同年9月の「俳優祭」では、眞秀さんと同じくまんじゅう・大福の販売に大奮闘でした。

 

八代目 市川新之助

新之助さんの父親は、市川團十郎さんです。

2022年11月に、延期となっていた市川新之助としての初舞台が行われました。

2023年7月公開の映画、「古の王子と3つの花」の第2話「美しき野生児」の吹き替えを担当しています。

同12月は、南座にて「吉例顔見世興行」に出演予定です。

 

二代目 中村長三郎

長三郎さんの父親は、中村勘九郎さんです。

2022年は兄の勘太郎さんと2人だけで「徹子の部屋」に出演し、10月と11月は平成中村座にて活躍しました。

現在出演中のCMのメイキングでは、元気いっぱいの姿が見られます。

2023年9月の「俳優祭」では、俳優祭公式グッズの売り上げに貢献していました。

 

七代目 尾上丑之助(うしのすけ)

丑之助さんの父親は、尾上菊之助さんです。

父方の祖父は尾上菊五郎さん、母方の祖父は2021年に亡くなった中村吉右衛門さんです。

2023年の3月と4月には、新作歌舞伎ファイナルファンタジーXに出演し、歌舞伎ファン以外にも知られるようになりました。

同年9月には歌舞伎座にて、連獅子の仔獅子の精を史上最年少の9歳にて務めました。

11月は歌舞伎座のマハーバーラタ戦記に出演中です。

 

五代目 中村種太郎

種太郎さんの父親は、中村歌昇さんです。

2022年9月に、中村吉右衛門さんの一周忌追善公演にて初舞台を踏みました。

2023年8月22日に行われた「宗家藤間流いろは会」では、弟の秀乃助さんと「宝船」を踊りました。

同年9月は、歌舞伎座で「土蜘」の太刀持役を務めました。

 

初代 中村秀乃介

2022年9月に、兄の種太郎さんと一緒に初舞台を踏みました。

初舞台の際の種太郎さんと秀乃助さんのインタビューでは、歌舞伎が好きだと話しています。

2023年9月は、歌舞伎座で「土蜘」に出演しました。

 

初お目見得した歌舞伎役者の息子たち、2人

「初お目見え」は「初舞台の」の前に、本名で舞台に出て、お客様に顔を見せることです。

 

小川大晴(ひろはる)

大晴さんの父親は、中村梅枝さんです。

2021年には、中村種太郎さん(当時は小川綜真(そうま)さん)と雑誌に登場しています。

2023年5月の葵祭では、牛童を務めました

同年8月22日に開かれた「宗家藤間流いろは会」では「雨の五郎」という舞踊を披露しました。

 

小川陽喜(はるき)

陽喜さんの父親は、中村獅童さんです。

2022年の初お目見えの際には、バラエティ番組にも出演し、話題になりました。

獅童さんが出演する超歌舞伎では、立派な立廻りを披露し、目覚ましい成長ぶりを見せてくれています。

2023年8月22日に行われた「宗家藤間流いろは会」では「鞍馬山」の牛若丸を演じました。

 

歌舞伎役者の息子たちの成長を見守ろう

歌舞伎役者の息子たちは、幼児の頃から舞台に立っています。

大人に混じって、20日以上もあるその月の公演で役を演じているのです。

 

みんな大人顔負けの

名子役ですよ!!

 

これからの活躍が楽しみなティーン5人、キッズ10人をご紹介しました。

彼らの成長を見守り、今だけの姿を応援していきましょう。

 

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